バリュー株を買うかどうか?企業について調べよう!

株式投資は、投資系の副業として、とても基本的なものです。一般的に知られているような証券会社に登録して個人で売買をする場合、詐欺にあったり、返金トラブルなどに巻き込まれる心配はありません。そこで、もっとも詐欺被害から遠い、株式投資の基本を紹介していきます。

株式投資を始めると、バリュー株と呼ばれるような、値段が安くなった株を見つけることができるでしょう。例えば、以前は1500円前後で取引されていたのに、現在は300円前後で取引されているような株です。以前に比べると五分の一の株価になっているのですから、買えば上がるに決まっていると思うかもしれません。しかし、さらに値段を下げることもあります。

なぜ、値段を下げる可能性があるかと言えば、その企業の財務状況が悪い場合です。例えば原材料費や人件費などがかかっていて、それほど利益が出ておらず、資金繰りに苦労していてような企業です。このような企業の銘柄は、どれだけ売り上げが良くても、株価が上がりにくい傾向があります。

特に「倒産するかもしれない」と思われている企業は、常に不安な目で見られてしまいます。現在の業績が好調だとしても、倒産したら株は紙くずになってしまうのですから、長期的に株を保有するのには覚悟が必要になります。そのようなリスクを冒したくない人は、バリュー株だとしても、購入したいと思いません。

また、企業のトップや会社ぐるみの不正などが発覚した場合などです。不正などが見つかると、場合によっては上場廃止になるケースがあります。このようなことを恐れて、やはり買い手がつかないというケースがあります。

バリュー株を見つけたときは、このような背景がないかどうか、調査して見るといいかもしれません。会社について調べていくと、「なるほど、これは株価が下がっても仕方ない」と思える理由が見つかるかもしれません。この場合は、いくら安くても買わないほうがリスクが少なくていいでしょう。

しかし、調べてもこれといった理由が見つからないことがあります。株価は需要と供給で決まり、「売ろう」と思う人の数が多く、圧力が強ければ、「これはいくらなんでも下がりすぎだろ」と思うような株価からもさらに下がってしまうことがあります。

逆に言えば、理由もなく下がっているのですから、いつか上昇に反転すると考えることができます。会社に不正がなく、財務状況も悪くなく、業績も良いのでしたら、購入し、長期的な視点で株価が上がるのを待つという選択肢が出てきます。数年後には何倍もの株価になっているというケースも考えることができます。

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